あなたには世界を変えるチカラがあります!ShareTheMealを使って、おなかを空かせた子ども達たちに食事を届けませんか。たった60円で、子ども1人に1日分相当の食事と栄養を届けることができます。✫ Google Play Store「ベスト新着App 」(2015年11月)✫「小さなアクションが大きな変化を生み出す。」-米国大手ニュースサイトMashable✫ CNN、FOX、Buzzfeed、Forbesなど多くのメディアにて取り上げられました。ShareTheMealを使う理由✫ 世界を変える: スマホをワンタップするだけで、飢えに苦しむ子どもに食事を届けることができます。私たちはこれを「食事をシェアする」と呼んでいます。友人と楽しむディナーの間に、またはオフィスでランチ中に、いつでもどんな場所からでも、子どもたちと食事を分かち合うことができます。✫ 目標の達成度を確認: あなたがシェアした食事がどこに届けられ、どんな成果をあげたかご報告します。✫ 友達と一緒に参加しよう: 世界中のスマホユーザーの数は、飢餓に苦しむ子ども達の数のなんと20倍です。みんなで少しずつ協力すれば、子ども達の生活は大きく変わってきます。ShareTheMealとはShareTheMealは、飢餓のない世界を目指して活動する国連の食糧支援機関、国連WFPのイニシアチブです。国連WFPは毎年、およそ80カ国で8000万人に食糧支援を行っています。ShareTheMealについてもっとお知りになりたい方は、ウエブサイト (https://sharethemeal.org/ja) をご覧ください。
[email protected]までEメールをお送りください。どうして子どもの飢餓なの? 現在、栄養不良の人々は世界で約7億9500万人います。すなわち、世界の9人に1人は健康で活動できな暮らしを営むための十分な食糧を得られないのです。1990年以降、世界の飢餓人口は2億9000万人減少しましたが、まだ飢餓と栄養不良のため亡くなる人の数が多いのが現状です。タップ一つで助けを必要としている子ども達を救いましょう。国連WFPと一緒に、いつでもどこでも世界の飢餓を減らすことができます。60円の寄付で、子ども1人の1日分相当の食事をまかなうことができます。